2013年4月17日水曜日

リギングを手抜きする方法を探ってみる・・・

しばらくブログの更新を怠っていた間にMMDにハマっていたのブログを指を加えて拝見していました。
MMDからSketchUPへのモデル取り込みは何度か試みたのだけど、SketchUPモデルをMMDにて、動かす事はスキルも無く面倒そうなので、敬遠しています。
しかし、LumionやSimLabでSketchUPで作成したオリジナルキャラを動かしてみたいのだけど、やはり面倒なのがリギング・・・躍らせるだけならSimFoniAでもイイのだけど、未だにレンダリングする術もなく、アニメーション付きでFBXに出力することもできず・・・

オンラインの3Dキャラクターアニメーション販売サービスMixamoを利用して、面倒なリギングを自動でして戴いて、LumionやSimLabに取り込めるか試してみた・・・

自分で作成したモデルにしたかったのだけど、面数が1万を超えるとダウンロードに90ドルも取られてしまうので、以前パフュームを踊って戴いたMAX GRUETER様の関取に再登場願う・・・

Tポーズに変形し、FBX形式でエクスポート。
Mixamoにて、アップロード。

アップロード成功したものの、何か変・・・
もう一度、SketchUPで使用マテリアルを削除して確認してみると面の裏表が・・・orz
裏返っていた面を修正し、再アップロード。今度は上手く出来ましたwww
リグの位置を大雑把に設定。これだけでイケるはず・・・
何故か知らないけど、怒られた!
実は、このお相撲さん、首が太く短いうえに、体に埋没している為、首の関節位置を判別できないらしい。完全にモデルの選択ミス(泣)

再度SketchUPに戻り、首を伸ばし、やり直してみた・・・
・・・首と顎の境目の区別がうまくいっていない。二重あごが原因か!?痩せろよ(怒)

つづく・・・のか?

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