2011年9月27日火曜日

ロードスイーパー・・・

検索を使って、このブログに来られる方で一番多い建機ワードが、”路面切削機”。
折角なので、”路面切削機”のお供にロードスイーパーを追加。
あまり資料が無いのでいつもの如く、大雑把なモデリングですけど・・・。
ロードスイーパー.SKP
久しぶりにCAD-DATAさんにも、アップ。需要が無ければ即消し。
ちなみにCAD-DATAさんから、SKPファイルを探す場合は、サイトTOPの新着データ欄の右下の”新着データを見る”を開くと右側に”拡張子別 新着”が表示されるのでSKPを選択すると便利。

2011年9月22日木曜日

オペレーター急募・・・但し、身長120cm以下の方のみ

コマツPC01が、実際に稼働している様子。Youtubeから・・・。
この位の背丈のオペレーターなら、ブドウ棚に頭が当らないな・・・。
今からウチのチビに車両系の講習を受けさせようか?

ケンキだいすき!ケンケンキッキさんの「建設機械大図鑑」の中にもPC01の動画がありました。

2011年9月21日水曜日

マイクロショベル・・・

ハウスの棚の下の堆積土除去に使う機械をネットで調べてて、気になっていたスクーターみたいなマイクロショベル。
コマツ PC01(メーカーHP)

今回の作業量からみても使うことは無いけど、あまりにカワイイので思わず3Dモデル化してしまいました・・・あれ、建機モデル作るの久しぶりのような気が・・・
マイクロショベルPC01.skp
ちなみにこのショベルでも、ヘルメットがブドウ棚から突き抜けてしまいます。
実用性を考えたら、最低でも0.02m3級以上でしょうけど、玄関先に飾っておきたくなるカワユさ。
一家に一台如何でしょうか?

2011年9月20日火曜日

置き土産は、もう結構・・・

地震やら台風やらで各地で被害が発生しているようですが、こちらの7月末の水害の後始末も、まだまだ終わっていません。

河川敷内のブドウや梨のハウス棚の下にも、洪水の置き土産として20~30㎝の土砂が一面に・・・。
堆積土砂により、これからの剪定作業も出来ないとの事で、土砂撤去の依頼がありました。
もともとの地盤から棚まで1.6m・・・
さて、困った。ミニショベル0.02m3クラスと0.8t積みクローラダンプの組み合わせでも、棚の高さが低い為、こんな状態に・・・
首がおかしくなりそう!!そもそも棚には、鉄線が張られていて顔を引っかけそうで危なっかしいし。

ベルトコンベアと非搭乗型のショベルの組み合わせも考えたのですけど・・・ベルトコンベアの移動はどうすればいいのだろう?
非搭乗型のバックホウもリースなんて無いだろうし。
KOBELCO SS10
結局、スコップと一輪車か?・・・・4反もあると気が遠くなり・ま・・す・・・(泣)

2011年9月16日金曜日

二代目中華Android・・・

今週始めにドキドキ堂さんから届いていた中華タブレットU15GT・・・


派手な箱から取り出し、本体を手に取ってみると現在の日本製には無いチープさにまずは感動。液晶保護シートなんぞ必要ないと思えるクオリティー。
無駄に枠がデカイし・・・カバーなんぞというものは一切なし。(あってもスグ壊れるだろうからこれで正解)
いいぞ中華!問題は中身だ! ポチッとな・・・(ドキドキ)
起動しない・・・

よくよく見ると電源ボタンでなく”ESC"ボタンを何度も押してました・・・去年買ったA81-Eと配置が違うのね・・・。
無事に電源が入り、めでたく”酷比魔方の起動ロゴが・・・って、日本人から見たらい商品名ですね・・・。人前で電源を入れたくないな・・・。
1年前の時点では、動作が早い方だったであろうA81-Eよりも、ずっと快適!Youtube動画もスムーズ!しかもA81-Eと違いOSごと落ちない!
感圧式しか触った事がなかったので、爪先でタッチする癖がついていて、思うようにタッチパッドの操作ができなかったけど、慣れたらやはり静電式のマルチパッドは便利。

ドキドキ堂さんに記載されている日本語環境での充電時の問題も、中華に慣れた(?)自分にとっては期待はずれの些細な仕様でした。
※後日、ドキドキ堂さんにメールで問い合わせると改善ファームのダウンロード先を教えて頂けました。

残念、全然ドキドキしないぞ・・・普通に使えそうです。
(※あくまで個人の感想です)

ウチマメちゃんの運命は・・・

嫁が、勤め先で扱っている打豆(うちまめ)のパッケージの
ロゴを作れ・いますぐ作れ”と無理難題を・・・(泣)
しかも、ロゴは三色刷りらしいが、黒はその三色に入るのかは定かではないとの事。ヾ(- -;)
イラレとやらを使いたい所だけど、そんな高貴なソフトは持っていないので、SketchUPを使用して、即興で作ってみた・・・。

豆を叩く木槌と大豆のキャラを入れて、小一時間程でテキトーに作ったものを
恐る恐る嫁に献上してみると、なぜか気に入った様子・・・。
いいのか!こんなんで?
勤め先の会議で、大方ボツになるだろうけど・・・。クワバラクワバラ

2011年9月15日木曜日

ヤマト発信!by phonic様

phonicさんがLumion Freeで作成した動画をYouTubeにアップされてました。

Lumion Free + SketchUp pro 8 (YAMATO)


ジェット噴出部分は、ライトマップと煙のエミッターを使用されているのかな?
うまく表現されてますね!

それにしても、phonicさんもyasanさんもヤマトが、好きですね~(笑) 
そういう私も宇宙戦艦ヤマトと未来少年コナンには、ハマってましたけど。あれから、もう三十有余年ですか・・・・。

2011年9月13日火曜日

Lumion;Billboard設定

SketchUPから、2D人物モデルを1体づつ取り込むのはメンドイので、数体まとめてひとつのオブジェクトとしてインポートしたのちに、それぞれのテクスチャーにBillboard設定をしたらどうでしょう?

結果は↓

取り込んだオブジェクト単位で回転してしまいました・・・やはり、1体づつインポートするしかないようですね。
立ち位置は軸原点に移動しておきます・・・
インポート後にBillboard設定をしたモデルの中には、光があたっている面に影が落ちているものがありますが(右側のモデル)、面が裏返っているのが原因ですので、SketchUPにて修正が必要です。

あと、取り込み先のファイルの在るルート上に日本語名があると、Lumionではテクスチャーが付いてこないようなので、ご注意を。

Simlabで作成したアニメーションは、FBX形式でエクスポートしてもLumionでは取り込まないみたいですね。フォーラムを覗くとどうやら3D MAXで作成した回転・移動等の簡単なアニメーションだけみたいです。残念。

2011年9月9日金曜日

Lumion;3Dムービー

御厚意に甘えて、Lumionを使用した”Stereoscopic Settings”設定にて、動画を作成して頂き、受け取った動画ファイルが2本・・・どうやら左右別々に出力されるようですね。
ステレオムービーメーカー等の立体視用動画作成アプリで、3D動画に加工してもいいのだけれど、MP4ファイルからAVIへの変換が必要だったりするので、YouTubeの3D 動画作成ツールを使用してみました。
左右の動画をそれぞれ、普段と同じようにアップロードして、下記のページから左右各々の動画を選択するだけ。
YouTube 3D 動画作成ツール

数十分後、3D用動画が、完成していました!ヽ(^◇^*)/

白根大凧合戦3D SketchUP+Lumion

いつものとおり、赤青メガネ着用にての視聴になりますが・・・凧が飛び出してる!是非にもフル画面で見ていただきたいほど・・・。
Lumionスゴイ!欲しい!!!・・・普段なら衝動買いしたくなる瞬間ですが、手の届かないような価格でよかった・・・Orz

3D動画の為に2000ドルもするLumionを購入して、メガネは有り得ないですよね~(泣)


立体視用動画としては、カメラワークが早すぎた等の反省点はありますが、正直期待した以上の出来でした・・・。観衆モデルまで増やして頂いて、本当に有難うございました<(_ _ )> 

2011年9月8日木曜日

乞うご期待・・・

Lumionユーザーの方から、”大凧”の立体動画作成の申し出がありました。
ヽ(^◇^*)/
さっそく、大凧のデータを送らせていただきました。
さて、どのくらいの立体感が見られるか楽しみ・・・。


eco様から、Lumionのビルボード設定を教えて頂いたので、試してみました・・・
2D人物をSUから取り込んだはいいけど、カメラに面が付いてこないため、横からみると板モデルがバレバレになり、困ったいたので、どこかに設定は無いかと探していたのですが、まさかマテリアルライブラリーの中にあるとは・・・。
モデル内のマテリアルを選んで、ビルボードに設定・・・・
左のおなじみのキャラクターは、シャツの色に対してビルボード化したのですが、モデル全体には適用されずシャツだけ飛び出してしまいます。このような面ごとに色分けされたモデルだと、ちょっと厄介か・・・
3Dギャラリーからお借りした水着のお姉ちゃん達は一枚絵のテクスチャーで作られているので、一発でOK・・・なんか背景に余計なものが浮き出ているけど。
SUからエクスポートしてLumionに取り込み、ビルボード化・・・一人づつ持ってくるのは、ちょっとメンドイかも。データ送る前に観衆を増やしておけばよかった(泣)

MakeMe3D・・・

Lumion3Dの機能の一つ、”Stereoscopic Settings”はFREE版では、設定項目はあるものの使えないみたいなので、3D動画作成アプリ”MakeMe3D”体験版を使用して作ってみました。
3D動画と云っても、2D動画からの3D変換ですので、あしからず。
全体的に色が白っぽいのは、赤青メガネ用に輝度を弄ってあるためです。それでも原色に近いマテリアルは、チカチカと・・・。

3Dの飛び出し具合はというと、奥行きがあるかな?という程度でしょうか・・・・赤青メガネでしか確認できませんけど(泣)
フル画面にすると左右の画像が、重ならないし・・・。”MakeMe3D”の設定によって、もっと上手く作れるのでしょうけどね。

2011年9月7日水曜日

Lumion Free・・・4 -The Battle of the Giant Kites-

Lumion Freeがオモシロいので、”大凧”を性懲りも無く弄ってみた・・・。

白根大凧合戦 SketchUP+LumionFree

まだ水面への映り込みが不自然だったりするけど、他にも楽しそうな機能があったので、取り合えず、これで完成としておきます。

(追記)
残念ながら”Stereoscopic Settings”の項目は、機能しないようですね・・・Free版だからしょうがないか。
↓このような3D動画を作ってみたかったのですけど・・・。

2011年9月5日月曜日

今月の散財日誌・・・ついポチって・・・

去年買ったAndroidタブレットA81-Eのバッテリーがヘタってきたので、ドキドキ堂さんでバッテリーを買おうとHPを覗いたのが運のつき・・・つい、5インチAndroidタブレットをポチってしまった。もちろん中華・・・。


A81-Eはシングルタッチだし、CPU性能も今となってはイマイチだし、7インチ液晶デケーと思っていたので、SketchUPモデルが扱えるアプリが公開されてから買い替えようと思っていたのに。
しかも、バッテリー買うの忘れているしorz

2011年9月4日日曜日

Lumion Free・・・3 -The Battle of the Giant Kites-

大凧合戦モデルをLumion Freeを使用して動画作成テスト・・・。

SketchUPからdae形式にてエクスポートする際は、”裏面と表面をエクスポート”のチェックを忘れずに。約35Mのskpファイルから、約250Mのdaeファイル+テクスチャーファイルが作成されました。
下記の動画は、川面以外はマテリアルを弄っていません・・・。取り込み後の2D人物はカメラに対峙してくれず削除したために観衆が寂しい状況に(泣)
動画の中でも、マテリアルの色が一部おかしくなっているのが確認できるのですけど、SUでのエクスポート前にグループ化を解除しておくと改善されるようです。

カメラパスの設定はSUのシーン作成よりも格段に作業しやすく、HDムービー出力も2時間程度ですので、TWRのレンダリングに3~4日間を要していた事から比べれば、作業効率が素晴らしくヨロシイ!!もっと手間をかけて、動画を作りこみたい気にさせてくれます☆☆☆

あまり期待しないで使ってみたLumion Freeですが、SketchUPモデルを使用したイメージビデオの作成に最適な感じがします。
欲を言えば、Free版でもオブジェクトやマテリアルのライブラリへの素材が追加されてくれれば・・・。
フリー版で、ここまで使わせていただけるだけでも、スバラシイ事なのですけどね。

Lumion Free・・・2 -季節はずれの花見-

SketchUPでは重く、評判の悪い3D桜Lumion Freeへ持ってきてみた。

10本や20本位、植樹しても問題無し・・・素晴らしい。
SketchUPで作成したモデルをLumionに持ってきて、ウォークスルーやフライスルーのアニメを作成するのもイイかも。カメラパスを作るのも圧倒的にLumionの方がラクで自然だし、レンダラーを通すより動画出力の処理時間はかなり短いし。
カメラのエフェクトも結構充実しているのも嬉しい!

2011年9月3日土曜日

Lumion Free・・・Return Of the KANI

Lumion Freeを弄ってみた・・・

SketchUPモデルの取り込みはdae形式で簡単に行えます。しかし、取り込んだ後のマテリアル設定がイマイチ分からない・・。ライブラリにメタルはあるけど、テクスチャ付きの奴だし・・・。テクスチャ無しで質感設定できないのかな?
動画の仕上がりは、やはりゲーム画面っぽい・・・(泣)
全てのライブラリが使えれば、かなり楽しそうだけど・・・なんだか作業自体がシム系ゲームっぽい感じ。

Lumionにフリー版・・・

Lumionにフリー版が、追加されてますね・・・。

製品版との機能比較を見ると、今までのデモ版とあまり大差ないような・・・。
保存とかは当然出来るようになっているのでしょうけど、せめてマテリアルライブラリはフルに使いたい・・・。

人物等の3Dモデルのアニメーションや水面処理等は本当に素晴らしいのですけど、当然ながら使用できるモデルがごく一部なのと、ゲーム画面のような視覚効果が派手過ぎるシーンの雰囲気から、また、すぐにアキがきそうなのだけど、一応試してみるか・・・。

2011年9月2日金曜日

Simlab Composerでレンダリング・・・2

Simlab Composerで目覚まし時計をレンダリングすると、なぜかガラス面にモザイクが発生・・・。
ポリ形状かと思っていたのだけど、モデル自体は平板状だったので、問題は材質設定か・・・?
試行錯誤した結果、マテリアルプロパティの”Two Sided”を”False”にしたら、かなり解消されたっぽい。
今までHDRは、ほとんど弄ったこと無かったけど、画像を入れ替えるだけでガラッと雰囲気が変わって面白いですね。照明を使わず済めば、レンダリング処理時間の節約になるし。

この目覚まし時計モデルを大分お世話になっていまさらですが、短針と長針の位置関係が、少しおかしくないですか?時刻合わせの針もないし・・・。
似たような目覚まし時計が、枕元にあるのですが、ずっと使用されていません。人生の半分を過ぎた頃から、自然と日の出と共に目が覚めるようになったので・・・(悲)

SketchyPhysics3.2・・・ほぼ安定化\(T▽T)/

SketchyPhysicsの実行時のクラッシュに悩んでいたのですが、phonicさんからSketchUPのバージョンを7で、実行するとヨロシとのアドバイスを頂いたので、試してみました。

おぉ、全然落ちない\(*T▽T*)/
いままでは、1000フレームを超えることさえ至難の業であったのに・・・!
phonicさんには感謝・感激・飴・あられ・・・誠に有難うございます。

SketchUP旧バージョンのDL先

SketchyPhysicsのDL先
http://code.google.com/p/sketchyphysics/downloads/list


PSコントローラでは、なぜか右スティックが機能しないので、安定化を機にXBOXコントローラを買ってしまおうか・・・と思ったら、操作方法を変更したカニ型双腕機もアップしてくれてました!
あっ、今頃、気づいたのですけど、1号機のタイトルが”KAKI_ROBOT”になってますよ~ヾ(~∇~;)牡蠣も大好物ですけど(^^)じゅるり

2011年9月1日木曜日

IDX Renditionerでレンダリング・・・

7月にインストールしたIDX Renditioner PROのトライアル版が、まだ使えるようなので目覚まし時計をレンダリングしてみた。マテリアル等の設定は数分、適当に弄っただけ・・・
レンダクォリティーはプレビュー画質で、処理時間は1分チョット・・・。
日本では、ほとんど話題も出ないレンダラーですけど、静止画に限るなら、もっと評価されてもいいかも。(対抗馬はSU Podiumか?使ったこと無いけど・・・)
メニューが日本語表記でないけれど、さほど難しくはないですし、解像度が640×480に制限されているけどExpress版はフリーだし・・・。
実は個人的に好きな仕上がり具合。注) 素人がチョコッと触っただけの感想です。

英語だろうと日本語だろうと、どうせ意味わかんねぇし・・・と云う方は
是非、お試しを!

Simlab Composerでレンダリング・・・

目覚まし時計をSimlab Composerにてレンダリング。
マテリアルの設定に慣れていないので、ライブラリーから適用。テクスチャーを使ったテーブルクロスの表現が難しい・・・。ガラス面がポリ形状丸出しだし・・・。TWRに比べ全体的に暗くなりがちかな?
機能的にはTWRに引けを取らないので、もう少し勉強せねば。

3DPDF作成ツールに、なんとアニメーション作成も可能なレンダラーが、もれなく付いてくる・・・お得です!

カニ型双腕機に搭乗してみた・・・2

カニ型双腕機SketchyPhysics動画・・・ちょっとだけ長いバージョン。
SketchyReplayで記録しながら尺を稼ごうと欲を出すと、前兆も無く落ちるので、私の環境だとこれが限界か・・・。エラーに怯えながら操縦したので、何のオチもありません(泣)・・・SketchyReplayは、保存まではできないので、途中で落ちたらそれまでの苦労も水の泡。おかげで随分、カニの操縦がうまくなりました(笑)
※sketchyup 7 + sketchyphysics 3.2で安定しました!!(phonicさんに感謝!)
SketchyReplayでの記録フレームが1500コマもあるので、渋々、低画質・低解像度にてレンダリング・・・それでも処理時間約10時間。

Phonicさんから教えていただいたMr.K.さんの新しいSketchyReplayだとカメラの動きも記録してくれるのですが、所々、おかしなカメラ位置のコマが発生したので、前後のコマと置き換えてごまかしてます。
バックのザリガニやコーン等は、SketchyReplayでの記録後に配置。このように取回しがいいのもSketchyPhysicsとTwilightRenderの組み合わせによるアニメならでは。

SketchyPhysicsの作品で遊べるのはTwilightRenderだけ!
(少年ジャンプ風に言ってみた。)