適当にいじって、枝ぶりが気に入ったら、OBJ形式で保存。
インポート後、”最先端の細い枝以外”をダブルクリックで選択し、グループ化。
全体選択後、上記グループを除外し、Make Fur Toolで、小枝つきの花のコンポーネントを一気に配置。面あたりの最大数は、最初は控え目に。
そのまえに花のレイヤーを非表示にしとかないとFurの設定によってはフリーズ必至。
適当に剪定し、形を整え花のレイヤーを表示すると満開の桜の出来上がり。
(イラストの作例は花のボリュームを控え目にしてます。)
恵まれたPC環境にないと思う方は、まちがっても影をONにしない方が吉。
obj_importer.rb |
そのまえに花のレイヤーを非表示にしとかないとFurの設定によってはフリーズ必至。
Make Fur Tool |
(イラストの作例は花のボリュームを控え目にしてます。)
恵まれたPC環境にないと思う方は、まちがっても影をONにしない方が吉。
こんな重いオブジェクト何の役に立つやら・・・次回へ
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