2012年1月24日火曜日

曲がらない、動かない、当然踊らない・・・

落として使い倒せ!さんに紹介されているMMDフリーモデル素材を適当に、SketchUPに取り込んでみた・・・

まぁ、SketchUPに召還したところで、モーションはおろかボーンも使えないので意味は無いけど・・・(;ε ;
ポーズを変えたくても、 PMDEditor からだと反映されず、さりとてSketchUPで、可動モデルにするのは難儀・・・六角大王のファイル形式も公開されている方もおられるので、素直に六角大王でポーズを変えるしかないか・・・。

ちなみにMMDモデルのSketchUP召還までの道のり
(※変換したファイルは全て元のフォルダへ保存)


PMDEditor・・・Xファイルでエクスポート

3D Photo Browser(有料。試用版有)・・・objファイルに変換
AccuTrans3D・・・3dsファイルに変換
SketchUP・・・3dsファイルをインポート


工程が多いけど基本的に開いて別形式で保存だけなので、数分で召還完了。(モデルによってはAccuTrans3Dで開くときにテクスチャの指定が必要)

一部有料だし、ベストな召還方法かは知りませんので、あしからず。
あれ?以前にもBlender経由の方法を書いたような・・・個人的にBlenderが使いにくいのと、テクスチャの受け渡しは、上記の方が比較的、上手くいくような気がする。ケロリン町の召還もこの方法。


追記)
なんてことだろう・・・PMDエディター自体が、OBJ形式でエクスポート可能でした!
後ほど、検証してみます・・・(。>0<。)

2 件のコメント:

  1. これでいけないかな? 試してみてないけど
    暇ないから
    1.PMD Editor で開く
    2.PMD Editor 用 Collada(.dae)エクスポータープラグイン で *.dae 形式でエクスポート
    3.Google SketchUp にインポート

    返信削除
  2. PMD Editor用 Colladaエクスポータープラグインは、今のところ上手くいかないのですが、調べているうちにPMD Editor自体が、OBJ形式でエクスポートできる事が分かってしまいました。
    ( ̄□ ̄;)!!
    のちほど、プラグインを含め検証してみます。

    返信削除