派手な箱から取り出し、本体を手に取ってみると現在の日本製には無いチープさにまずは感動。液晶保護シートなんぞ必要ないと思えるクオリティー。
無駄に枠がデカイし・・・カバーなんぞというものは一切なし。(あってもスグ壊れるだろうからこれで正解)
いいぞ中華!問題は中身だ! ポチッとな・・・(ドキドキ)
起動しない・・・
よくよく見ると電源ボタンでなく”ESC"ボタンを何度も押してました・・・去年買ったA81-Eと配置が違うのね・・・。
無事に電源が入り、めでたく”酷比魔方”の起動ロゴが・・・って、日本人から見たら酷い商品名ですね・・・。人前で電源を入れたくないな・・・。
1年前の時点では、動作が早い方だったであろうA81-Eよりも、ずっと快適!Youtube動画もスムーズ!しかもA81-Eと違いOSごと落ちない!
ドキドキ堂さんに記載されている日本語環境での充電時の問題も、中華に慣れた(?)自分にとっては期待はずれの些細な仕様でした。
※後日、ドキドキ堂さんにメールで問い合わせると改善ファームのダウンロード先を教えて頂けました。
残念、全然ドキドキしないぞ・・・普通に使えそうです。
1年前の時点では、動作が早い方だったであろうA81-Eよりも、ずっと快適!Youtube動画もスムーズ!しかもA81-Eと違いOSごと落ちない!
感圧式しか触った事がなかったので、爪先でタッチする癖がついていて、思うようにタッチパッドの操作ができなかったけど、慣れたらやはり静電式のマルチパッドは便利。
※後日、ドキドキ堂さんにメールで問い合わせると改善ファームのダウンロード先を教えて頂けました。
残念、全然ドキドキしないぞ・・・普通に使えそうです。
(※あくまで個人の感想です)
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