ステレオムービーメーカー等の立体視用動画作成アプリで、3D動画に加工してもいいのだけれど、MP4ファイルからAVIへの変換が必要だったりするので、YouTubeの3D 動画作成ツールを使用してみました。
左右の動画をそれぞれ、普段と同じようにアップロードして、下記のページから左右各々の動画を選択するだけ。
YouTube 3D 動画作成ツール |
数十分後、3D用動画が、完成していました!ヽ(^◇^*)/
白根大凧合戦3D SketchUP+Lumion
いつものとおり、赤青メガネ着用にての視聴になりますが・・・凧が飛び出してる!是非にもフル画面で見ていただきたいほど・・・。
Lumionスゴイ!欲しい!!!・・・普段なら衝動買いしたくなる瞬間ですが、手の届かないような価格でよかった・・・Orz
立体視用動画としては、カメラワークが早すぎた等の反省点はありますが、正直期待した以上の出来でした・・・。観衆モデルまで増やして頂いて、本当に有難うございました<(_ _ )>
オーなかなか!!
返信削除私はメガネ無し交差法で楽しんでいます、
赤青メガネより色が鮮やかで鮮明です。
ぜひお試しを。
セルフ裸眼立体視をされているとは・・・phonicさんは3D液晶テレビも必要ないですね(笑)
返信削除静止画なら、数秒で画像を重ねられるのですけど、動画となると難易度が高いですね。
私も平行法で挑戦して見ましたが途中で焦点が外れると、もうそれっきり、画像が重ねられなくなって(泣)
やっぱり裸眼立体視で見ると綺麗でいいですね。3Dテレビよりも”感動”の度合いが、個人的には高いかも。