個人的には、Autodesk 123Dは、SketchUPの対抗馬と呼ぶのはちょっと違うと思うけど、これからCGを始めようとするユーザーの選択肢の有力な一つとなるのは間違い無さそう・・・。
iPadアプリでの”お遊び”から、CGや123Dに興味を持つ人も増えてくるのかな?(123D Sculptは結構、本格的なツールっぽいですけど)
現在の土木技術者が、当たり前のようにCADを使っていることを考えると、いつの間にやら土木でも3DCADが一般的に扱われる時代も近いのか?
ワープロ・EXCEL・パワポ・CAD・CALS・・・・次は何?(((゚◇゚; );゚◇゚)))早く先手を打たねば!・・・・って、土木に携わる技術者って、たくさんの管理や現場の段取り、住民の方との折衝もやらねばならないのに凄くマルチだと思いませんか?・・・・なんで給料安いんだろ(悲)
そんなことはいいとして、GoogleさんはAndroidがあるのだから、SketchUP関係で少し刺激を与えて欲しいものです八(^ω^*)
お世話になります。
返信削除Autodesk 123Dはソフト自体の容量?が大きくGSUには及ばないと私も思います。
ただ、土木コンサル業界はご存じの通りAUTOCADが主流ですし、123Dの活用が増えそうな気がします。
それよりもIpadで動く123D Sculptの情報ありがとうございます。早速DLし使用してみます。が、それよりもSimlabも使いこなさねば・・・・・(笑)。
新しい情報に追われるecoより
Ipadお持ちですか?羨ましい。
返信削除Google Androidユーザーが、GSUのモデルで遊べないのは納得いかないのですけど・・・
Ipad2になりカメラが踏査されたのでIpadの土木的活用をいろいろ発信しています。基本的にSUモデルはIpad2で閲覧できるAPPがあるので結構みなさん注目しているところです。
返信削除なにせ、発注者にも受けがいいので・・・・。
ただ、10MBを超えるともっさりします。
Audroidの具合はいかがでしょうか?
秋にはIpad3の噂も出ています・・・・マジッですか(笑)。
中華アンドロイドは健在です。眠れぬ夜のお供に枕元に置いています。
返信削除発注者受けよろしいですか・・・こちらでは大した反応ないかも。食いつきの良い発注者様で羨ましい限りです。
過去の経験から、発注者の受けを期待して、新しいモノを取り入れようとするとガッカリするので、現場サイドでの実務面から、コツコツと3D化に取り組んでいます。(ほとんど趣味みたいなものですが)