2011年9月9日金曜日

Lumion;3Dムービー

御厚意に甘えて、Lumionを使用した”Stereoscopic Settings”設定にて、動画を作成して頂き、受け取った動画ファイルが2本・・・どうやら左右別々に出力されるようですね。
ステレオムービーメーカー等の立体視用動画作成アプリで、3D動画に加工してもいいのだけれど、MP4ファイルからAVIへの変換が必要だったりするので、YouTubeの3D 動画作成ツールを使用してみました。
左右の動画をそれぞれ、普段と同じようにアップロードして、下記のページから左右各々の動画を選択するだけ。
YouTube 3D 動画作成ツール

数十分後、3D用動画が、完成していました!ヽ(^◇^*)/

白根大凧合戦3D SketchUP+Lumion

いつものとおり、赤青メガネ着用にての視聴になりますが・・・凧が飛び出してる!是非にもフル画面で見ていただきたいほど・・・。
Lumionスゴイ!欲しい!!!・・・普段なら衝動買いしたくなる瞬間ですが、手の届かないような価格でよかった・・・Orz

3D動画の為に2000ドルもするLumionを購入して、メガネは有り得ないですよね~(泣)


立体視用動画としては、カメラワークが早すぎた等の反省点はありますが、正直期待した以上の出来でした・・・。観衆モデルまで増やして頂いて、本当に有難うございました<(_ _ )> 

2 件のコメント:

  1. オーなかなか!!
    私はメガネ無し交差法で楽しんでいます、
    赤青メガネより色が鮮やかで鮮明です。
    ぜひお試しを。

    返信削除
  2. セルフ裸眼立体視をされているとは・・・phonicさんは3D液晶テレビも必要ないですね(笑)

    静止画なら、数秒で画像を重ねられるのですけど、動画となると難易度が高いですね。
    私も平行法で挑戦して見ましたが途中で焦点が外れると、もうそれっきり、画像が重ねられなくなって(泣)

    やっぱり裸眼立体視で見ると綺麗でいいですね。3Dテレビよりも”感動”の度合いが、個人的には高いかも。

    返信削除