2011年11月29日火曜日

コンペネ・・・

水路河床の基礎地盤支持力を取らねばならない・・・トクナガを履くか、台を置くか・・・。
簡単にイメージ図を作成してみた・・・
計画書に、このまま貼ると、カントク様に”めちゃ暇人”だと思われそうなので、白黒に・・・(小心者め)
エクセルや2次元CADで描くより、GSUを使った方が、余程手っとり早いのだけど、世間様は、そうは見てくれないらしい(泣)・・・ラクをしたいからGSUを使っているわけで・・・。
まぁ、10数年前は、CADを使っていても”パソコンで遊んでる”と思われていたし。

2 件のコメント:

  1. コンペネトロメーターですね。
    私は、運良く? 使ったことはなく。
    昔、山の中でスウェーデン式サウンディング試験をやったことがありました。

    季節を体で感じるにはやはり、トクナガを・・・
    もし、もしもですが 落ちると・・ブルブル~~

    土木もこれからは、ドンドン計画書の段階から3Dを(カラーで)織り交ぜていくべきだと思いますよ。
    施工のイメージもしやすくなるし、見えなかったところが見えてくるし、それがムダ・ムリ・ムラを無くしコストダウンに繋がるものと思っています。

    この際、監督さんにもSUを覚えていただきましょう。

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  2. ライフジャケット着せるの忘れてました!

    現場の施工モデルをひとつ作ってしまえば、安全書類関係にも使い回しが効くし、説明しやすいアングルを選択できるのも3Dの強みですね。
    ただ、カラーだと場合によっては、ゴチャゴチャして逆に分かりにくくなるので困ります。
    見せたいモデル以外の色を薄くしてくれるような機能というか、コンポーネント毎にスタイルを選択できるような機能があれば、重宝するのですけど。

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