2011年11月8日火曜日

TOYOTA  2000GT・・・

yasanさんがブログで使用していた2000GTのモデルがカッコよかったのでMaxwell for Google SketchUpの練習がてら真似てみた・・・。
カレコレ10時間以上、レンダリングしているけど、ようやくSL=17を超えたところ・・・。まだノイズやジャギー(?)が気になる。
質感等をいろいろ試したいけど、確認の為のレンダリング処理時間が掛かり過ぎて、思うような設定が見つからず・・・桜の花のマテリアルまで弄ったのが、大ハマリの元凶かな?

以下、yasanさんへの業務連絡
(職場のpcからなので、殴り書きで申し訳ないです)



(追記)
Lumionの次期バージョンである2.0のPreview版が、公開されたようですね。
詳しくは→3D人さんHP
気になるのは、バージョン1.0にあったFREE版が、2.0にも登場するかどうか・・・スゴク楽しみ。

3 件のコメント:

  1. 2000GTのボディやホイールの光沢は、マテリアルを貼られているのでしょうが、この場合 Browse the MXM gallery(アイコン)からDLした MXM file を使用すればいいのでしょうか?
    なにやら登録しないとDL出来ないようなのですが、free で落とせるのでしょうか?
    光沢感が出せれば、大変うれしいのですが。

    教えていただければ、大変ありがたいです。

    さすがに、2000GTは現物を見たことがありませんでしたが、007のボンドカーで有名でしたね。
    二十才のころ友達がコスモクーペを買ったので乗ったことはありましたが、昔の車は夢がいっぱいあったような気がします。(性能は別ですが)

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  2. MaxWell for GSUの使用方法はあまり良く解かっていないのですが、MaxWellのツールバーから、エンピツのアイコン(sceane maneger)をクリックして、GSUのマテリアルウィンドウにあるスポイトで、マテリアルを選択して、MaxWellのマテリアルの設定を”Car Paint”にしただけです。(メタリックの数値を上げないと、反射が弱い様です)
    MaxWellのスポイトを使うとマテリアル毎で無く、面ごとの設定だったり、モデルからの選択が出来なかったり・・・面倒です(理解して無いだけですけど・・・)

    2000GTは、小坊の頃、ロボダッチ卒業後、初めて本格的に作ったプラモデルなので、思い入れがあります。

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  3. 業務連絡受取りました。
    お忙しいところ、たいへん有難うございました。

    SUのスポイトで Character から Type 内を 選択 だったのですね。
    これは、気が付きませんでした。
    勉強になります。

    コスモスポーツをクーペと間違って書く位ですから、そろそろボケが始まったようです?

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