LiveAnimationとEXCELを使って、簡単にモーション用CSVファイルを作る術を見つけたのに、何を今さらと思いつつ、弄ってみる・・・
ベータ版ながら、予想を超えたツールでした。(゚Д゚;)
新たに追加された”OPEN BVH”ボタンで、BVHファイルを開くと記述されたとおりの骨格モデルが作成されます。これは便利!
そのまま、再生ボタンで動き出します。早っ!!
さらに”OPEN BVH”ボタンで、次々とモーションデータを開いていけば、複数の骨格モデルがそれぞれ異なるモーションで、ウジャウジャと動き出します!素晴らしい!!!
もちろん骨格データでは、つまらないけど、MIKU等のモデルのパーツ(スケルトン)を仕込んでいくのが格段にラクになりますね。
自分で作ったモデル(例え他の方のモデルでも)が動き出すのは、ホント楽しいです。
自分で作ったモデル(例え他の方のモデルでも)が動き出すのは、ホント楽しいです。
マニュアルには、スケルトンの組み込み方法も詳しく(英語で)記述されています。
アウトライン表示ウィンドウからドラッグ アンド ドロップで、グループ間移動が可能なのは知りませんでした。
アウトライン表示ウィンドウからドラッグ アンド ドロップで、グループ間移動が可能なのは知りませんでした。
ん!? マニュアルの作例モデル、どっかで見たことが・・・
MARIKOじゃん、久しぶりに見たぞ・・・なぜ、水着では無いのかな?(笑)
CSVファイルを使用しないので、スケルトンを被せたモデルに違うモーションを充てる方法はどうやって?
実は、”BVH Manager”で変更できそうなんだけど、エラーが出てしまいます・・・なんか間違っているのだろうか?
今までのCSVファイルを使ったモーションモデルと違いTransformation Processorの設定が無いので、全く別のアプローチなんですね。
可能ならば、今までのCSVファイルを使った設定のモデルも作成できるように選択できれば、個人的にはうれしいのですけど。CSVの方がボーンを増やしたり可動域の制限を設けたりして、何かと遊べそうですしね。
テスターに選ばれたのは嬉しいけれど、英語が出来ない私がお役に立てるのか疑問ですが、とにかくSATチームさんのツール開発への意欲が、感じられます。
これから先も、楽しみなツールです。d(≧▽≦*d)
BVH Animator 試してみました。
返信削除ボーンが動くところまではとっても楽
Transformation Processorの設定が無い分楽だけど、動作がここでアレンジ(ごまかし)出来ないです、
BVH Manager はエラーが出るため何が出来るかは未知数ですね
今のところLiveAnimation+Excelのほうが小技が使えて便利
どちらにしてもBVHを何に使うか見つかりません
Phonicさんもエラー吐きましたか。
返信削除マニュアルを見るとBVH ManagerのWEBダイアログには”LOAD NEW DATA"の項目があるので、モーションの変更は、ここで行うのでしょうね。残念ながら確かめられませんけど。
>BVHを何に使うか見つかりません
あくまでBVHのファイルに忠実なモーションとモデルを作るツールですね。
たぶん、phonicさんや私のこの2週間の苦労の半分以上が、無駄になるかも(笑)
しかし、CSVファイルを弄ったりして遊ぶ余地は、残して頂きたいものです・・・。
技術的には、CSVファイル用のTransformation Processorの設定を組み込む機能は、難しく無いでしょうから、何とかお願いしたいですね。