サンプルのVMDファイルは、落として使い倒せ!さんに紹介されていたKAWARAさんのおはよー【MMD】を使用させて頂きました。
LiveAnimation にて、VMDファイルをインポート。
モーションに問題が無さそうなので、そのままBVH形式にてエクスポート。
BVHACKERで、BVHファイルを確認・・・”Ctrl”+”+”を2回ほど押して、フィギュアの高さを大きくします。
フィギュアは何故か後ろ向きになってますね・・・再生ボタンを押して、躍らせてみても特にモーション自体に問題は無いようです。ジョイントの構造や数は、全く同じなので、基本的にはジョイントの階層を見ながら、定義名を並べ替えるだけでよさそう。
とりあえず”SetT”にて、Tポーズをさせてみると、腕は水平の状態で、軸が設定されているようです。
いままで扱ってきたBVHファイルは”気を付け”の姿勢が、初期状態だったので、SKETCHUPモデルの腕の軸を入れ直してみました。
しかし、SATで動かしてみると・・・
次回、”挫折編”へ・・・!? orz
0 件のコメント:
コメントを投稿