2012年3月26日月曜日

SATで唇を動かす・・・Threhold

オブジェクトの表示・非表示を制御するVisibility設定・・・なんとかCSVファイルからのデータにより、切り替えができるようになりました。

phonicさんが教えてくださったThresholdでtrue/falseに変換する方法が理解できずにいたのだけど、Thresholdの和訳を調べると”敷居”・・・例えば、 Thresholdの値を0.5にする事で、0や1の数値を送って、上か下でtrue/falseにするという事かな?
まぁ、自分としては目的が果たせたからいいのですけど。(今までThresholdの値に0や1を入れて悩んでました。)

これでようやく、歌いながら踊る事ができます・・・って、口パクのデータ入力、無理。

SimFoniA TEAMの方から、BVH Animatorのアップデート版が送られてきました ヽ(*´ω`)ノ
WEBダイアログも問題無く、表示されます。お早い対応に感謝!

2 件のコメント:

  1. そうです、しきい値(閾値)制御系ではよく使います。

    そうですか、BVH Animatorのアップデート版来ましたか、
    私には「BVHアニメーターに問題があるなら、知らせてください」とメールは来ましたが、知らせないと送ってこないかな?

    まいっか、ちょっと飽きてきたところなのでDIGSONさんは歌って踊ってどこまで行くんでしょ??

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  2. しきい値という単語は聞いた事は、あったのですが意味がわかりませんでした。
    BVH Animatorのアップデートで、WEBダイアログも問題無く機能しますので、モーションを変えたり、複数のモデルに違うモーションを割り当てるのが、簡単なので便利だと思います。

    >歌って踊ってどこまで行くんでしょ?
    MMDモデルを使いSATを勉強してから、土木施工モデルに応用して、回帰しようとしているのですが、きっかけが・・・(泣)

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