MMDからSketchUPへのモデル取り込みは何度か試みたのだけど、SketchUPモデルをMMDにて、動かす事はスキルも無く面倒そうなので、敬遠しています。
しかし、LumionやSimLabでSketchUPで作成したオリジナルキャラを動かしてみたいのだけど、やはり面倒なのがリギング・・・躍らせるだけならSimFoniAでもイイのだけど、未だにレンダリングする術もなく、アニメーション付きでFBXに出力することもできず・・・
オンラインの3Dキャラクターアニメーション販売サービスMixamoを利用して、面倒なリギングを自動でして戴いて、LumionやSimLabに取り込めるか試してみた・・・
自分で作成したモデルにしたかったのだけど、面数が1万を超えるとダウンロードに90ドルも取られてしまうので、以前パフュームを踊って戴いたMAX GRUETER様の関取に再登場願う・・・
Tポーズに変形し、FBX形式でエクスポート。
Mixamoにて、アップロード。
アップロード成功したものの、何か変・・・
もう一度、SketchUPで使用マテリアルを削除して確認してみると面の裏表が・・・orz
裏返っていた面を修正し、再アップロード。今度は上手く出来ましたwww
リグの位置を大雑把に設定。これだけでイケるはず・・・
何故か知らないけど、怒られた!
実は、このお相撲さん、首が太く短いうえに、体に埋没している為、首の関節位置を判別できないらしい。完全にモデルの選択ミス(泣)
再度SketchUPに戻り、首を伸ばし、やり直してみた・・・
つづく・・・のか?
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