いい動きをしますね~。個人的には車輪無しモデルのキモい動きが本物の蛇っぽくて、お気に入り。(本当は、ヘビが大の苦手なんだけど)
1. http://sketchup.google.com/3dwarehouse/details?mid=a59b190068ec73ef5fd35d52fb...
2. http://sketchup.google.com/3dwarehouse/details?mid=1eb4f89f4534545f5fd35d52fb...
あれ、来年はヘビ年でしたっけ?
さすがにそのままケロリン町モデルを持ってきても、SketchyPhysicsの実行時の処理は難しそうなので、道路以外は、"ignore"を適用して非表示。
あとでSketcyReplayを使った再生時に建造物を呼び戻せばヨロシ・・・
※追記・・・私の環境(I7-2600K)では、表示しても充分、遊べました。 |
道路をグループ化して、"staticmesh"に設定 |
面倒なので内装は無いそう・・・です・・・orz |
86-4989.skp |
SketchUp 8 + LightUp v2.4a ( Real water ) |
10.Interior+ 6h経過 RayTracing 280/10000 |
BTAさんのケロリン町もGSUに取り込んでみました・・・こちらも素晴らしい出来! (PMDEditor-Polygon Cruncher-ACCUTRANS 3D経由) |
要プラグインインストール。3D表示は右上のメニューから。 |
現在3D表示可能な都市。残念ながら、日本はまだ無いな・・・ |
最初は北斗の拳に出てきそうな画面だけど、徐々に鮮明に・・・ |
このような町並みが、グリグリと3D表示されます。 |
おなじみのオペラハウスも! |
長方形を描いて、対角線を引く・・・基となる”ちん”の完成。 |
作成した”ちん”を選択し、サンドボックスの”詳細を追加”を実行・・・ 紛らわしい機能名だな・・・”ちん・ちんにする”とでも変えとくれ! |
加減が分からないので、取り合えず、この位まで細かくしてみた・・・ |
Randomize TINを実行・・・あら、簡単・・・ |
遠景用と水平線を兼ねて、大きな円を描き、”ちん”と重なる部分をくり貫いてみる |
遠景用の円の面にGSU標準のマテリアルを貼り、”テクスチャ-投影”・・・ スポイトで吸い取り、作成した”ちん”に流し込み完了。 |
"water"で検索し、適当なマテリアル素材をDL。 |
DLしたフォルダ内のNormal Mapをペイントで開き、サイズを10%に落とす。 BMP形式で、保存。 |
元のNormal Mapの画像をドラッグして、GSUに放り込む。 (テクスチャが、ある場合はそちらを使用) イメージとして、取り込まれているので、分解・再グループ化。 |
”描画”メニューから、”Mesh From Heightmap”を実行。 先ほど放り込んだ画像の対角を選択し、高さの数値を入力。(適当に10cm位でOK) |
立面化されたモデルを”尺度ツール”により、予め取り込んでおいた画像に寸法を合わせる。 凸凹の高さも、”尺度ツール”を使用して修正。 |
マテリアルの”スポイト”で、テクスチャを吸い取り、立面化したモデルに”ペイント” |
白黒のテクスチャをマテリアルウィンドウから、色を調整。 ペイント系ツールで直接テクスチャを弄ると尚、よろしいかと。 |
このままだと、メッシュが細か過ぎるし、形状をもっとスムーズにしたいですね・・・。 3ds形式にエクスポートし、Polygon Cruncher等でローポリ化。 |
ローポリ化後にGSUに再インポート。すこしテクスチャも弄ってみました。 このモデルをタイル状に配置したい場合、辺の形状を合わせる必要があります。 |
コンポーネントの複製を水平移動にて”L状”に配置し、辺部分のエッジを頂点移動で複製した隣合う頂点に合わせる。地道な作業ですが、ローポリ化してあるので、さほど手間は掛からないかと。
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選択した位置を中心に海面モデルを5×5個タイル状に配置。 さらに平板にテクスチャを張っただけのものを遠景用に配置してみた。 |
遠景だと分かりにくいけど、船やイルカの位置で波形状がわかるかな・・・ |
これは、別のマップを使用して作成。 |