2016年5月31日火曜日

FINDER COVER For VUFINE

VUFINEファインダーカバー完成。
反射防止及びズレ止め用です。効果のほどは判りません_(┐「ε:)_ズコー
弾性フィラメントを使用してますので、多少のレンズの曲面に合うと思います。

いつもの処にデータをアップしてます。弾性フィラメントでなくても案外イケるかも。
FINDER COVER For VUFINE

2016年5月27日金曜日

VUFINEケース

VUFINEケース ‪#‎VUFINE‬
ヒンジ部分の積層の関係上、壊れやすいぞ!(# ゚Д゚) とお怒りの方へのアドバイスです。

1000円前後と購入できるUSB接続の半田ゴテを使用します。
即納 USB給電式 半田こて

熱した半田ゴテをヒンジの穴部分に突っ込みます。穴周囲の積層を溶融する事により剥がれが防げます。
ヒンジの穴の部分にコテ先を差し、周囲を溶かします
上の写真は溶かし過ぎ・・・はみ出した部分はやすりで平らに・・・

本体と蓋を重ね合わせて、軽くネジを差し込みネジ頭を半田ゴテで熱しながら、ゆっくり差し込み完了!
真っすぐ、ゆっくりと溶かしながらネジを差し込みます
特にナットは着けなくても、外れません
蓋の開け閉めが固い場合は、ネジを暖めながら調節でOK!

このVUFINEケースだけでなく、ネジ止め部分の補強として、結構と使える小技です。

さてと、今晩はどこの温泉に浸かるべか?


2016年5月23日月曜日

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 六日目 最終湯

キャンプ旅行最終日。
今日は、ゆっくり6時起床。8時半に来た管理人さんに820円を払い、出発。

途中から東北自動車道に乗り、300kmの移動です。高速に乗ったのはこの旅で初めてですが、やっぱりラクです。
二日目から、Googleマップで一般道を走り回っていたのですが、抜け道ばかり誘導され、疲れ果ててました。未舗装林道の峠越えをさせる愛車のナビよりマシですけど。

今回の旅の〆に選んだ温泉は甲子温泉 大黒屋さんです。
「福島 秘湯」にてGoogleさんにオマカセでトップに出てきただけですけど^^;

東北自動車道 白河ICから僅か30分。長いトンネルとトンネルの間の渓谷を降りたところにあります。

綺麗な建物なのに秘湯の雰囲気抜群です。
この旅、初めての昼食かつ外食・・・ウメェ(TT)

大岩風呂に続く長い内階段、清流に架かる橋を渡り、秘湯気分はMAXです(//∇//)
長ーい階段・・・
途中になぜか、長靴・・・
そして、傘がいっぱい・・・!?
渓流の向こうに大岩の湯がありました!
私が通うプールより深い浴槽、今日のような暑い日に丁度良い湯加減の透明なお湯に 旅の疲れも癒す事ができました。(ここから自宅まで200kmの道のりを残してますけど・・・)

日帰り圏内ですので、次は嫁を連れてくれば、今回の旅の大義名分になるなと帰路の車中にて考えていたら、何一つ土産を買っていない事に気付く・・・(//∇//)
青森まで行って、お隣の福島土産のみ・・・
無事、自宅に帰還

5泊6日のPHANTOM4を持っていっただけみちのく温泉の旅、終了。
総走行距離 2193km
総旅行費用≦2カ月のタバコ代・・・明日からまた禁煙します。

2016年5月22日日曜日

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 五日目 第二湯

、5日目の第二湯は、秘湯 八甲田温泉さんです。
昼飯の代わりに炭酸水を飲むというダイエットを続けている私には、ぜひラムネの湯に使ってみたくて、130kmかけて八甲田に舞い戻りました^^;

駐車場には車が数台……よもや独泉か!?と喜んだのですが・・・
まさかの臨時休業……(T T)

仕方がなく、昨日入り損ねた八甲田山中 猿倉温泉さんへ・・・

それほど大きくありませんが、露天風呂と内湯が、二つずつあります。(男風呂)
硫黄臭はしますが、刺激の少ないお湯ですので、近くの酢ヶ湯温泉からの仕上げ湯に良いです^^;
なんといっても良いのが、客質!
皆さん、湯船に浸かり、マッタリしてました(´^∀^`)

マップにマークして行ってない温泉は、まだ沢山有りますが、そろそろ体力的に限界。
そろそろ帰ろうか・・・(T ^ T)
あれ?福島の温泉は、今回、もしかして行ってない?

結局、この日は530kmを走り、二日目にお邪魔したとことん山キャンプ場に着いたのが8時過ぎ。疲れた~!
途中、夕食の買い出しにコンビニに立ち寄って、疲れと眠気のなかで購入したものは・・・・
なぜか、バナナと眠気防止用品各種・・・
夕飯は、サトウのご飯とバナナとなりましたとさ・・・orz

キャンプ場の露天風呂へ缶ビールを持って、浸かりながら思う。
飲んで風呂入って、後は寝るだけのシアワセ感!
昼間ずっと、温泉目指して走り回ってた俺、馬鹿じゃね!?

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 五日目 第一湯

本日も朝4時起床・・・土日なのでキャンプ客が多く、煩くてあまり眠れず。

朝練するも青森湾なのか陸奥湾なのか、海に霧がかかって、判らない。

早々とキャンプ場を後にして、本日の第一湯を目指し、日本海へと130kmを走ります。

不老ふ死温泉、8時到着。
不老””死でないのは、誇大広告にならない為でしょうか!?

この4日間は、山ばかり見てきたので、日本海を観ながらの温泉も格別(//∇//)
昨晩から、腕の辺りが酢昆布ならぬヨッチャンイカ臭かったので、塩分の効いた温泉で洗い流して、茹でタコになる前に引き上げ……次回は是非、夕陽を観ながら入浴したいな。


さてと、日本海側の温泉は、ここ以外はノーマークですので、八甲田へと戻るかな・・・

2016年5月21日土曜日

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 四泊目

今晩の野営地モヤヒルズ オートキャンプ場。

えらくゴージャスな感じ。
コンビニが無く、手元残金は僅か……
出発時の所持金二万円。本日はコンビニを見つけることが出来ず、ATMからの引き出し失敗。
この時点で既に紙幣は持ってませんでした。
ホテルのフロントにて、受付を済ます。フリーサイト500円也・・・助かった!
テントを張って、全財産をかき集めてみると、意外と金持ち(//∇//)

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 四日目 第四湯

千人風呂で超有名、酢ヶ湯温泉さんです。
ここもツーリングで来て以来25年ぶり。
巷では土曜日と言う事なので、混んでます。
御年配者のエキスと強酸の湯で、酢昆布になりそうなので、スルーします。

本日の四湯目は猿倉温泉さんです。
同じくキャンプ場で知り合った方のオススメ温泉です。
……しかし、着いたのは14時45分。日帰りは15時までとの事で、丁重にお断りされました!
(//∇//)
残念無念、こうなったら引き返して、酢昆布になってやる(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-

ということで、本日最後の湯は、酢ヶ湯温泉さんです。
思ってた以上に酸っぱかったです。正直、苦手です(-.-;)
千人風呂の情緒ある作りと裏腹なフロントの猥雑さも残念・・・
何気に体重を測ったら4kg減(o_o)
毎日プール通いしても、なかなか減らなかったのに……
恐るべし、はしご湯ダイエット^^;

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 四日目 第三湯

みちのくボッチボンビーの旅、4日目第3湯はランプのお宿 青荷温泉さんです。
昨晩のキャンプでご一緒させていただいたご年配のキャンパーオススメの湯です。

無色透明無味無臭の湯は、硫黄臭くなった身体を清らかに流してくれる様な、優しいお湯でした。
硫黄泉の多い東北の湯旅巡りの〆に良いかも(^-^)

青荷温泉へは、至る所にあるこんな看板に従って行きます。
書いてある内容は判りませんが、どうもご親切に・・・

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 四日目 第二湯

みちのくボッチ旅、4日目の第二湯目はFacebookを通じてオススメされた奥奥八九郎温泉。
山林にある野湯らしいにですが……残念ながら、立入禁止に(//∇//)

多分、バイカーがキャンプしたりするので、保安上の理由からでしょうけど、残念(/ω\*)
うぅ~、もったいなさすぎる・・・
道路脇に流れ込んだお湯に足を浸けたので、一応入湯完了。

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 四日目 第一湯

昨日泣く泣く、スルーしたおいの湯さん。

一番風呂&貸切状態。なんて贅沢\(^o^)/
こちらは男女別と混浴の露天風呂があり、キチンと仕切られてますので、女性にもオススメです。ってか、女性専用露天風呂の方からは盛大に噴気が上がっていて、羨ましい・・・
とっても良い温泉でした♪
独泉!サイコー!

オンドルにも寝そべってみますたが、ニワトリ小屋に寝てる感じ……
ケツは痛いし、使い方が違うような気がする・・・・外の桶は何?

2016年5月20日金曜日

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 三日目 田沢湖泊

今晩の野営地。

夕飯は、豪華にオカズ三品(//∇//)


さらに管理人さんにうるいの差し入れを頂き、お隣のキャンパーの方からは晩酌に御呼ばれ!
ご馳走様でした。

4日目も朝4時起床、湖上にて朝練。


PHANTOM4と行くみちのく一人旅 三日目 第三湯

本日、三湯目は、25年ぶりのオッパ……否、乳頭温泉 黒湯さんでした。
ノスタルジックな雰囲気にノックアウトされ、今までずっと、私の中のナンバーワン温泉だったので、四半世紀の間にどう変わっているか心配だったのです。
多少の思い出補正はあるにしろ、独特の雰囲気のある感じは健在でした\(^o^)/
残念なのは、入浴中、砂防工事のユンボの音が……(//∇//)

PHANTOM4と行くみちのく一人旅 三日目 第二湯

八幡平 藤七温泉
宿からも、道路からも遮るモノの無い大自然の中の露天風呂(ノ゚ο゚)ノ
平日のお昼時とあってか、先客は3人ほど……七つの露天風呂が有りますので、1人あたり二つは独占できる勘定かな?
風呂底の泥を脇腹に塗り、一生懸命に揉みました(-.-;)

あまりに長く腹を揉んでいたら、のぼせてしまい、行きたかったおいの湯さんをスルー(TT)