主な新機能は
3D HTMLエクスポート
アニメーション作成時のピッキングモード
3D PDF テンプレートデザイナー
64Bitのサポート
インディゴレンダラのサポート
フローティングライセンスサポート
ピッキングモードにより、今まで回転軸の選択が致命的に困難だったのが、解消されますね。
SimLabのレンダリングの仕上がり具合も、私が作ると暗い印象となり好きではなかったのだけど、インディゴレンダラ採用なので期待できそう!
暫くSimLab Composerは使用していなかったけど、バージョンアップの価値はありそうな予感。
64bit版もサポートということなので、ひとまず体験版をインストール。
あっけなく、持ち込めました!!
描画はかなり重めだけれど、Simlabの旧バージョンも含め思い付く限りのツールで試して、取り込みにコトゴトク失敗していたのに、ホント、悲しいほどあっけなくインポートされたので泣きそうです・・・先週の1週間の苦労は、何だったのだろう。
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残念ながらエッジで作られた鎖や格子は消失してますが、 ayihcustさんの作り込みへの拘りを感じて頂けますでしょうか? |
難点を挙げさせていただければ、SketchUPとオービット等のマウス操作が異なるので、やり難いデス。
試用版でもエクスポートやレンダリングの回数制限はあるけど全機能使えるのは、素晴らしい!キツすぎる機能制限で”お試し”にならない製品が最近多いような気がする。見習いたまえ(笑)
FBX形式でのエクスポートも、数分で出力が終わったのでLUMIONに持ち込めるかなと思っているのだけど、出力されたファイルサイズはナント約2.5GB・・・ム、ムリかな? (´・ω・`)