機体にロープ(テグス)を結んで引っ張るより、機体側でリリースした方が、風や川の流れ、障害物に引っ掛かった場合でも、負荷が少ないのではという発想からのお遊びですけど。
ということで、Amazonから届いたペン型リール竿とサーボ・・・合計2500円也。
ジンバル・カメラを合わせた重量より、少ないので何とかなるかな?
リール竿の投下には、下の様な爆弾投下機を3Dプリンターで作ろうと企んでいますw
純正プロポで、ジンバルのチルトコントロール用のチャンネルがサーボ操作に使えるのかは不明ですし、仕事が忙しくなってきたので、いつ実験できるかも判りませんけど・・・。
追記)
”マルチコプター 架線”で検索したら、すでに同じ仕組みのモノが、御座いました(泣)
www.saitotec.com/pdf/p_heri.pdf |
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