・・・結果は、途中でノズル詰まり発生。
大体、キャリブレーションの数値って何なのだろう?
単位はミクロン?
そうであれば、BuildTakの厚みは0.3mm程度なので、ダヴィンチの推奨値+250から、300を引いて-50に調節すれば、良いのではなかろうかと、キャリブレーションを繰り返す事、数十回・・・(泣)
どうやら、+35程度から下はERRと表示される仕様みたいです。
そのまま、積層厚0.2mmで出力しても途中で擦れてきたので中止。
結局、またノズル詰まり。
一旦、フィラメントを抜き、先端をカットして差し直し、フィラメントのロード。
問題は、ごく薄く成型され、シートと同化した失敗作の除去・・・
こいつらが無いと、絶対剥がれません(泣)
センサーの当たる部分とガラス盤の間にシートを挟み混んでキャリブレーションできればいいのだろうけど・・・シートのサイズが1cmほど足りないので追加したブツが届かないと試せません。
さらに前回と同じ積層厚0.4mmでも失敗????????????????
何が違うって言うの?
そういえば昨日、ダヴィンチにこんなもの付けていたのでした・・・何やってんだ俺orz
追記)
上記のブツを外したら0.4㎜で成功したので、やはり、簡易Funダクトを装着していたのがノズル詰まり原因だったようです。
手頃なFunを持っていなかったので、ノズルを送る部分の冷却用のFunを利用した構造のヤツを使用したのですが・・・Funを別途用意しなければ、ダメですね。
また、0.2㎜に挑戦するべきか、シートが届くのを待つべきか!?
でも、なんだか、積層厚を変えても、一層目の厚さは同じような気がする・・・
※記載された内容について試す場合は、全て自己責任でお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿