イラストの様な、立法体に凹凸を付けたモデルをサンプルとして作成。
面が水平に成らないように傾けます。
カメラを平行投影にしてから、さらにビューを正面へ。シーン登録しておくと後の作業がラク。
この構図を2Dグラフィックスでエクスポート。
元の立法体から、凸凹を無くしたものを作成。
その立法体の前に面を作り、エクスポートした画像を張り付ける。
テクスチャは投影に設定して、半透明に。
(本当は、レンダリングで、このテクスチャに光を透過させて、立法体に投影したかったのです!)
ビューを正面に戻し、テクスチャと立法体が合うように面を移動及び拡大縮尺。テクスチャと立法体が一致したら、スポイトで面のマテリアルを抽出。
立法体を選択し、ペイント。
カメラを遠近法に戻し完了。
完全にだまし絵ですが、”道端に大穴”みたいな路上アートっぽいものも、作れるかも。
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