2013年8月29日木曜日

AR.drone2.0でビョ~ンと土木・・・

SketchUP無料版のライセンス制限変更がショックで、しばらく更新していませんでした。

新たな”しょーもナイ”ことにチャレンジしたいと思っていましたので、ついに買っちゃいました・・・
amazon発送なのにお馴染みの箱に入ってこないなんて・・・
梱包無しの商品の箱そのままで焦りました。嫁に見つからずセーフ。
AR.drone2.0・・・4枚プロペラのラジコンヘリコプターです。
ラジコンと言っても送信機はスマホ。
カメラを搭載しているのでチョットした空撮ができます。


話は逸れますが、土木の現場では着手前や竣工写真を高めの始点で撮影したい事が多く、ここで脚立の登場となるわけですが、高所恐怖症気味もあり、せいぜい5~6m位の高さが限度。

そう、ここが今回の高価なオモチャ購入に踏み切った重要な言い訳ポイント。(カメラの画質等により多分、実用にならないだろうというのはガッテン承知の助)

あいにくの天気なので、残念ながら初フライトはまだですけど・・・

4 件のコメント:

  1. たぶん、そうではないかと案じていました。
    やはり、商用禁止はかなりの衝撃がありました
    なにをどう書いていけば迷いました

    商用禁止の文言ばありますが深刻に考えないでもいと思います。作品を販売していればいけないでしょうがね

    DIG SONの場合はいいと思うのですが・・・・
    一度、Trimbleに尋ねるのもいいかと思います

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  2. 追記
    2013年5月21日以来、のSketchUpの無料版は、(ホームと個人的な使用のために)作るのSketchUpと呼ばれています
    http://en.wikipedia.org/wiki/SketchUp
    なので
    自宅で個人的であれば可と解釈できます。
    但し、無料版なら公開しても作品に関しての著作権は放棄となるでしょうね

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  3. 土木の現場において、もっと3Dモデルを活用して貰いたくて、ブログなり建機モデルなりを公開していたのですけど、FREE版が商用禁止となってしまった事と、現在のPRO版の価格だとヒトサマに気安くお勧めできなくなったのは辛いですね・・・
    土木でも、もっと現場技術者が自発的に3Dモデルに挑み、活用して欲しかったのですけど。

    土木関係のネタは(さらに)少なくなりますが、興味があるものを見つけたら、今まで同様ショボショボと更新して行きたいと思います。

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  4. 確かにそうですね。
    安く買う方法として
    Trimbleのショップでクーポンコードを手に入れライセンスを習得し(100ドル)
    Trimbleのダウンロードサイトで日本語版をダウンロードしライセンス入力すれば
    安く手に入る
    一応、Trimbleサイトに問い合わせた結果ですけどね
    この方法だと為替レートもあるが凡そ半値で・・・・
    私は購入してないので 買う時はこの方でと
    但し、日本語でのサポートは受けられませんが・・・・
    でも、なるべく手出しはしたくないのでこの際、光回線変更しそのキャッシュバックを
    当てる実質1万で買えるからと言い聞かせています(笑)
    時期的には次の仕事が入ればその時にと考えています。




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