最新バージョンの
六角大王Super6では、テクスチャの書き出しができるという事なので、早速バージョンアップ・・・。Poserと同じ方法で、軽量化・インポート可能でした。
(使用したモデルは可動Fさんのブログspandex様より)
1.さし絵スタジオ用のモデルデータを六角大王で開き、Obj形式で書き出し。(一緒にテクスチャファイルも出力されるので、以降の保存先には、このテクスチャファイルをコピーしておく。)
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六角大王にもモデル素材やポーズ素材が付いているので、
とりあえずは六角大王だけで事が足りるでしょうか・・・・・・。 |
2.
Polygon Cruncherで軽量化。やたらメッシュが細かいので1/10程に減量(面数15000位)同じくObj形式で保存。
4. SketchUPでインポート。面が薄い青の部分は面が裏返っているので、”面を反転”で修正。
5.できあがり・・・各モデルのサイズ約2.7MB。もう少しポリ数を減らしてもよかったかな?
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おっさんだから、『けいおん!』ってよく知らん。 |
問題は、SketchUPでのインポート形式がPRO版にしか無い3ds形式であること・・・。SketchUP(フリー版)ユーザーはテクスチャ付きをあきらめObj形式でインポートするか、評価版の制限時間を目いっぱい活用するか・・・。
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Free版でも3ds形式のインポートはできるのですね・・・●█▀█▄
3ds形式のインポートは早くてありがたい!! |
テクスチャ付きモデルのインポートは、上記の流れで数分で出来ますので、添付素材に目的に合う人物モデルがあれば、ポーズは、さし絵スタジオor六角大王で作成し、SketchUPで取り込んで使用するやり方が一番楽ですね。
※素材データ等からの3次元データの二次配布は、加工の有無を問わず権利にご注意を!
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