Crush&Tryのまったくの我流なので、誤った(間の抜けた)記述もあるかも・・・。
○オブジェクト物理的形状 1
どこぞのゲームで見たこと有るような形状を作り、SketchyPhysicsで再生。 ※アニメGIFが使えないので以下静止画。 |
右側のモデルは落下後にすっぽりハマったのに対し、左側は中途半端に浮いてる状態で停止。 |
左はプッシュプルで凸形状を作ったあとグループ化したオブジェクト。 右は直方体をグループ化したものを組み合わせさらにグループ化。 デフォルトでは、グループ化した最少の直方体を物理的な形状として認識。 |
右側は落下後パタリと倒れたのに、左側は傾いた状態で着地し停止。 |
左側は傾いた状態のオブジェクトをグループ化したもの。 グループ化を示す青い直方体がそのまま物理形状として認識。 グループ化後に回転させるのが正解。 |
実は、オブジェクト選択→右クリックのメニューから、認識される形状を選択できるのですが、初めて使用する場合にいろいろややこしくなるので、最初はツールバーの”Sketcy solids”からの基本形状を使用した方がよろしいかと思います。
SketchyPhysicsにはまだまだこの様な独特の法則?があり、モデル一つを作るにも試行錯誤の連続・・・もう二度とハマるまいと思っていたのですが。
SketchyPhysicsにはまだまだこの様な独特の法則?があり、モデル一つを作るにも試行錯誤の連続・・・もう二度とハマるまいと思っていたのですが。
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