モーターの径がG-2Dの倍もあり、指で押しても力強く抵抗するのが頼もしいw
このジンバルは、プッシュ型のダンパーでしたので、所定より低い位置に吊り下げるための追加パーツが必要になり、またまた3Dプリンターの出番となりましたw
機体重量に占める自家製パーツの割合が、さらに増えてしまいますね・・・
一応、ドカタ仕様のヘキサ機として予定していたパーツは全て組み終わりましたが、ペラガードは諦めきれません・・・この構成で映像のブレが許容範囲でしたら、3Dプリンターにて作成するつもりです。前回試したカーボンファイバー製のペラガードよりは、振動の出難いモノを作れると思います。
3Dスキャナ機能が使いモノになる精度かどうかは判りませんが、税込119,800円という価格は魅力的・・・欲しい!
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