2011年11月15日火曜日

MXMマテリアルモドキ・・・

MXMマテリアルを使ったレンダリングは、リアルでスゴイけど、なんだか元のGSUのモデルが陳腐に見えて悲しい・・・。だったら、3D化すればいいじゃん・・・。(以上、後付けの前置き)

MXMマテリアルに使用しているBUMPマップを[Plugin] Bitmap To Meshにより凸凹を付けてみた。
同じくMXMマテリアルのテクスチャを貼って一丁あがり・・・。

Bumpマップをペイントで縮小し、BMPファイルで保存。
Bitmap to Meshルビーで立面化。

使用するBumpマップは、かなり解像度を落とさないと、面数が膨大に・・・。
上のモデルは、Bump画像の解像度をペイントで10%まで落とし、さらにPolygon Cruncherにてローポリ化。
お城モデルの石垣等で使用すると面白いかも・・・。曲面をどうするかと、どの程度までローポリ化するかが問題だ・・・。あっそうか、MXMマテリアルを使ってレンダリングすればいいじゃん・・・ってヾ(ーー )

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