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ヨーダ様、アセトンガス室にて。
ダイソーで購入した”純アセトン”を手前のスポイト1/3の量を使用。写真の容器で1時間程で揮発する量です。
多過ぎると下の方だけツルテカになり、変形してしまいますので、加減が大事ですね。
モデルの下に敷いているのは、グラスファイバー製の網戸補修材(Buy ダイソー)
平滑な面に直接置くと付着して、外れなくなってしまいます。
2~3時間経過して、全体に光沢を帯びて台に溶着しているのを確認したら、 容器毎ひっくり返します。(ファンを付ければ良いのだけどメンドイ) ほどよく、全体が滑らかになったら、台ごと取りだして外気にさらす事、数時間・・・ ※取りだした直後は柔らかいので、オッパイ(↓)とか触らない様に!!! |
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先にアセトン処理したオネーサマ2体。
クリアフィラメントを使用した左のモデルは、内側の積層までは消えませんでした。 同じく中空のヨーダ様は、下に空気穴を開けて試しています。 |
ダヴィンチ死亡で残された使いかけのフィラメントカートリッジを有効利用中w
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プリンタ内部の2本を合わせて、7色のダヴィンチのフィラメントを、簡単に入れ替えて使用可能! |
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