・・・で、こうなりました。
ダヴィンチの割れたガラスの交換パーツが届いたので、早速取り替えようと、電源を入れたままヒートベッドの配線の片方を切断したら、照明が点滅&BeepBeep・・・ヒートベッドには通電してないハズと思っていたし、万が一通電していても、片側づつ切ればショートもしないと思ったのに何故!?ファームの入れ替えでも駄目で、基盤も焼切れた箇所は見つけられず・・・破損箇所はコア!?
これ以上、DaVinciに補修にお金は掛けたくないし、いまや3Dプリンタの無い生活は考えられないので、速攻で上の機種をポチり、翌日にはデスクの上にありましたとさw
もともとDaVinciは、1年使えれば御の字と思っていたのですけど・・・ジャスト1年でした(TT)
で、記念すべき2代目の第一作目出力・・・
ダヴィンチに比べ、ムラも無く滑らか!
肝心の壁の中の造形物は・・・・
左は、ダヴィンチ1.0の最後の遺作で、右が今回の一作目。レイヤー厚は同じ0.2mmです。1年間も酷使したハンデのあるダヴィンチ1.0と比較するのは申し訳ないけど、仕上がりの差は明白。
なぜか、お尻が引き締まった感じがするのは気のせい?
2代目プリンタの残念な点は、動作音がちとウルサイのと、造形できる範囲が狭くなった事・・・
しかし、このお尻の仕上がり具合のおかげで、後悔はしていません。
ちなみに1年も使用しているとノズル詰まりで難儀している方は多いと思いますが、USストアで長らく品切れだった交換部品の販売が再開されました。但し99ドル+送料?
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