2011年11月22日火曜日

[Plugin] Randomize TINで海面を作ってみた・・・

TosiharuKさんから教えて頂いたJIMさんの [Plugin] Randomize TINを使用して、海面を作ってみました・・・TIN?・・・”ちん”ってなんだろ・・・検索したら地表面を三角形で表現するするナンタラ・・・ヨシ把握!
長方形を描いて、対角線を引く・・・基となる”ちん”の完成。

作成した”ちん”を選択し、サンドボックスの”詳細を追加”を実行・・・
紛らわしい機能名だな・・・”ちん・ちんにする”とでも変えとくれ!

加減が分からないので、取り合えず、この位まで細かくしてみた・・・


 Randomize TINを実行・・・あら、簡単・・・
遠景用と水平線を兼ねて、大きな円を描き、”ちん”と重なる部分をくり貫いてみる

遠景用の円の面にGSU標準のマテリアルを貼り、”テクスチャ-投影”・・・
スポイトで吸い取り、作成した”ちん”に流し込み完了。
これで十分ですね・・・簡単だし。
波の凸凹とテクスチャの模様を合わせなければと思っていたのですが、あまり気にする事も無さそう。そもそも前回使用したものは、テクスチャでなく、バンプマップとかですし・・・orz。

TosiharuKさん、ご教授頂き有難う御座いました<(_ _ )>

1 件のコメント:

  1. PixeroさんのUVprojection.rbがあるとテクスチャーの張り直しが一発でできるので便利です。
    すいません、こちらも同時に紹介しなければいけないのに
    忘れてました。
    http://forums.sketchucation.com/viewtopic.php?t=34552

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