2012年3月24日土曜日

SATで唇を動かす・・・2

唇をアニメーションさせるのに、結局モデリングにより、パターン化。
母音発音+閉じた状態の6パターン・・・ついでなので瞼の開閉3パターン。
唇を縮尺ツールで弄っただけなので、わけなく完了。それなりのデキだけど。
CSVファイルの各パターン表示として、0と1を記述。表示・非表示と云っても縮尺を0倍か等倍。
SATのscalingにて、読み込ませる・・・
前半は調子いいんだけど、段々とブレてくるような・・・orz
どうも、CSVデータのTimeと秒間30コマのズレが、時間経過とともに大きくなり、中途半端な倍率の縮尺の状態で表示されるみたい・・・

小刻みな変化を表現したい場合には、scalingは向かないかな?
Visibility設定にて、表示・非表示を行いたいのだけど、CSVデータにtrue/falseを書き込むだけじゃダメっぽい・・・。
SATさんの所にもサンプルは無いようだし、マニュアル見ても、英語じゃサッパリわかりません(。-`ω´-)

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