2011年2月23日水曜日

tree[d]インポート覚書

tree[d]からのエクスポートしたobjファイルのSketchUPでの取り込み方がSketchUcationにあったので覚書。

Re: [Plugin] Import OBJ with Materials 20100825


FixtreeD.rbダウンロード。SketchupのPluginフォルダに保存。
tree[d]からモデルを作成し、obj形式にてエクスポート。
上記で作成したモデルに使われているpngファイルをtree[d]のインストール先からコピーし、エクスポート先と同じフォルダ内に保存。使用されているpngファイル名は**.mtlファイルをメモ帳で開くと記述されています。
※保存先のルートに日本語名が入っていないこと。

SketchUPを起動し、OBJimporter.rbでインポート。葉っぱの裏面はテクスチャが貼られていないので、Rubyコンソールを開き、”FixtreeD.new”と入力しEnterキーを押す。
左下に数字が増えていくのを、ひたすら待ちましょう。私の環境では、待っている間にブラウザーなどのウィンドウを開くとSketchUPがフリーズすることがあります。


tree[d]の作成時に、葉っぱを極力少なくすれば
モデルも軽くなるので森や林も作れちゃいます。

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