2013年9月14日土曜日

AR.drone2.0でビョ~ンと土木・・・超低空な航空撮影

AR.drone2.0を購入するに至った動機は平面的な構造物の撮影。

脚立を使っても、せいぜい7~8m。
下のイラストのような平べったい構図となり、しかも1枚に収まらないのでパノラマ加工が必至です。
高度30mから想定した構図はこんな感じ・・・

前回まで、AR.drone2.0を中華PADで操作していましたが、途中で通信が切れてしまう不具合により、普段使いのF社製カイロスマホに変更。(Ipod touchはメモリ容量の関係で今回は断念)
通信も切れず、操作も前よりも思い通りに操れるwww

山善AMC-12SAで撮影した動画からの一枚がコチラ。
AMC-12SAは、広角(魚眼?)なので、高度25m程度の撮影かな?
※元画像を縮小しています
画質的には、やはり残念なモノだけど、イメージ的に良いカンジ・・・

実用には、撮影画質を向上してくるであろうAR.drone3.0の登場を待つか、8万円超のマルチコプターにGo ProやソニーのHDR-AS15を搭載するかでしょうね。

・・・上の写真を撮った帰りにケーズ電気へ寄ったら、HDR-AS15の在庫処分セールが!!
次回、AR.drone2.0にHDR-AS15をムリヤリ載せてみる編スタート!?

0 件のコメント:

コメントを投稿