前回のプロペラモーターの故障は、もしかしたら継ぎ足した脚が墜落時に基盤と接触した事が原因となった疑いもあるので、取り付け方法を変えてみました。
フキンハンガーの前回の製作で余った部分を使用して、輪の部分を5mm程切り抜き”C”の形に加工して、AR.drone2.0の脚に裏から挟み込みセロテープを巻いてみたら思いのほか、うまく固定されました。
セロテープの代わりに脱落防止用のピン穴を設ければ、すぐ商品化できそう。こういうツマラナイ部分の閃きに関しては、我ながら天才的だなと思います(悲)
HDR-AS15も固定し易い位置になったので余計な細工も必要が無くなり、前回よりも搭載重量は20g以上、軽くなっています。手で持ち上げた時の感触は重心がセンターに戻った為、計測重量以上に軽くなった気がします。これなら、イケそう!
いざ、フライトテスト!・・・夜中だけど・・・
(”誘いの溝”も試していたのですが、重心がかなり前方に移動する為、やはり、ホバリングは困難でした)
心配な事は、かなり早くなった充電池の減り具合・・・
”中国からの荷物”もまだ届かないので、週末HDR-AS15を使用した空撮を試してみたいと思います。
sketchupの商用禁止でコメントしていましたが、sketchup8以前
返信削除なら、使用できます。
http://help.sketchup.com/ja/article/3000023
前回のコメントは誤りでした。申し訳ありません
情報提供戴き、大変ありがとうございます。
返信削除しばらくGSU8で頑張ります!