Sketchupでモデリングしたパーツを ダヴィンチ1.0の最大造形サイズ20×20×20cmに納まるように配置。
パーツは形状により、縦に置いた方が良いのか、横に置いた方が良いのか悩む。印刷速度や仕上がりにも影響しそうなのだけど・・・これからの課題ですね。
このあと、 ダヴィンチ1.0の印刷用アプリケーションであるXYZwareに受け渡す為、STLファイル形式でエクスポート。
エクスポート方法は、下記のブログ様を参考に機能拡張して行いました。
XYZwareは、メーカーサイトからもダウンロード可能です。
STLファイルを読み込み後、”書き出す”から、精度等の設定・・・
サポートとは、土木で云う支保工みたいなものでしょうか?張り出し部分等を支えるパーツを自動で作成してくれます。ラフトは何だかワカランのでとりあえずチェックを入れてみる。
設定後、書き出しを実行して、待つこと小一時間・・・
こんな感じに変換されましたw・・・サポ等の余分な部分って、簡単に除去できるのかな?
ラフト有り;サポート有り |
全く無駄な凸部分・・・ |
イマイチ、ラフトの役割が判らないので、チェックを外してみる。
ラフト無し;サポート有り |
反り防止の為にあるのか、土台から剥がし易くするためにあるのかは不明。
マニュアルやヘルプの類は全然読んでなく、直感だけでデータを書き出したけど、思ったより簡単ですね。
とりあえずこれで印刷してみたいと思います。 肝心のプリンタは・・・まだ届いてない。
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