ひとまず、SONY HDR-AS用ジンバル完成。
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レンズフードは、非魚眼レンズに合わせています。 |
AS15を含めた、総重量は300グラムちょっと・・・2個のモーターが合わせて100グラム近くある事を差し引いても、いまどきのジンバルに比べて、かなり重いですね。
今回は、モデル作成時に、厚さを4~5mmにしたのですが、強度的には問題なさそうかな?
積層にてのプリントは層に対して横からの強度は弱いので、プリント時の配置や密度も考慮してモデリングする必要がありますね。
ネジ穴等の精度を要する部分は仕上げが必要ですが、百均で購入できる数百円のミニルーターでも簡単に削れます。
そして、これが今回の試作品達(というか、失敗作 orz)
次の3Dプリンタの出力モデルは・・・
男だったら、やっぱ、フィギュアでしょ!
・・・と云う事で、以前にSKETCHUP動画を作成するときに
お世話になった”踊る三人組”のセンターのヒトを出力中・・・
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裸のモデルですが、サポート材に隠れて見えませんw |
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