もちろん実際には、アンプやモーター、ペラによって増減するでしょうけど、ヘキサだと18Aのアンプでも、その位を目安にしても、良い感じ・・・3Sのバッテリーである事が少し気になりますけど。
現在の550サイズ化した2号機でのヘキサ構造は、下のイラストのようになります。
冗長性は全く考慮しなくても良いので、このような変則的な配置でも大丈夫と思います。多分ですけど・・・
もっとも、トラブルで停止したモーターを隣接モーターで補うほど、アンプに余力があるとも思えません(笑)
単純に考えても、2分以上はフライト時間が短くなりそうですね(泣)
(追記)
アームの長さが、所持する3Dプリンターの造形可能範囲を超える250mmになることが判明orz
・・・とりあえず、アンプの強化を検討してみます。
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