拡張モーターマウント装着のデメリットとして、墜落等により激突した場合に上側シェルのアーム部分への集中荷重となり、本体シェル破損の心配が有ります。
そのため、450サイズ化後は、衝撃を緩める為のプロペラガードを取り付けています。
プロペラガードも破損しやすいパーツなので、3Dプリンターで作成できないかと思っていたのですが、ダヴィンチ1.0の最大造形サイズは20センチ四方の為、10インチペラ用はムリだと諦めていました。
しかし、コチラ様みたいに45度傾けて配置すれば作れそうな事に気付き、モデリングを開始・・・・30分ほどで完了。
1回のプリントに1枚分しか作成できませんが、壊してから海外通販で購入するよりは手っ取り早い!
モデリングも趣味な私にとって、サクッと作って直ぐに実像化できる3Dプリンタを手に入れた事は、水を得た河童?鬼に金棒?・・・バカにハサミ云々とだけは言われない様にしないとです(((ノ)゚Д゚(ヽ))))ガクブル
0 件のコメント:
コメントを投稿