早朝からこんなものを作ってました・・・
ニャントム用ドアのオマケの尻尾ですw
折れた事自体は、たいした問題では無いのです。
キャリブレーションでの測定値が変!・・・下の写真は測定値と調整値を記録したメモ用紙。3日程で裏表4ページ・・・
キャリブレーションの度にヘッドのクリーニングが実行されるので、酷使された結果、折れちゃったのかな?
実は、キャリブレーションの測定値が変だったのは、開梱直後から・・・
メーカーのチュートリアルビデオにある調整ネジの廻す量に対して、プラットホームの上がる量が、安定しておらず、測定の度に極端に数値が変わるので、毎回、10数回はキャリブレーションを繰り返していました。
規則性を掴もうと、ずっと記録していたのですが、全く解らずに自分のオツムが弱いせいだと思ってました(泣)
今朝、気が付いたのだけど、3か所の計測のうち、左手前だけがおかしい!
反りや剥がれで失敗する箇所は、決まって左半分側だったのも・・・orz
おそらく、センサー先端が平滑で無い為かと思い、試しに磨きクロスで拭いたところ、今までのキャリブレーションの測定値の異常が、スッキリと無くなりましたw・・・いや、これが本来の校正なのでしょうけど、気付くの遅過ぎですね(涙)
いくら付属のワイヤーブラシで掃除して調整を行っても、思うように”セイコウ”と表示されない方はセンサーの動きを注視してみたほうが宜しいかも。
軽く磨いただけですが、多少なりともセンサー部を研磨することになるので、多用は出来ないでしょうね・・・折れたクリーニング板は交換部品として送ってくれるのかな?
DJI Nyantom セット完成www |
タダでも、貰ってくれる人が一人だけとは・・・orz
引き続き、里親募集中(怒)
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