技適付き映像送信機WTW-TR23TとG-2Dジンバルの組み合わせで、QRX350に搭載する方法を考えてみました。
G-2Dジンバルはダンパープレート後方に張り出す感じで、コントローラを積んでいるため厄介・・・
とりあえず、35mm長のスペーサで吊り下げてみました。
![](//3.bp.blogspot.com/-LB4HQlOBoCY/U3Ku-Nz5vxI/AAAAAAAAJQU/QM5_xKVL-yc/s1600/051302.png) |
ここまで下げると”ゴンドラ”って感じがしますw |
しかし、よくよく考えれば、ジンバルの方を下げれば良い事に、いまさら気が付きました。ペラの映りこみも少なくなるだろうし・・・実際、私のPHANTOMはこの方法でジンバルを取り付けています。
この場合でも、WTW-TR23Tはスキッド根元部分と干渉しない位置まで下げる必要があります。
RCAケーブル(黄色)が、ジンバル取り付けのスペーサに当たるかな?微妙・・・
RCAケーブルって意外と重いので、端子を加工した方が宜しいかもしれませんね。
・・・ここまで書いて気が付きました。
だから、QRX350だとその位置じゃバッテリードアが、開かねぇんだって!!
![](//1.bp.blogspot.com/-fY9l9__4G5w/U3K2rwImViI/AAAAAAAAJQ4/5GTjXuZ6vtY/s1600/AutoSave_AutoSave_051305.png) |
これじゃあ、下げ過ぎ・・・ |
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